ZouGroupの制作とかの日記 第八回
- 2017/02/22
- 22:48
こんにちは。初めまして。巻き込まれたブタことブタンです。最初に断わっておきますと、ぼくはZouGroupの一員ではありません。メンバーの友達です。なぜか急に「ブタン!ブログかけや!」と貶され、今回ブログを担当させていただくことになりました。まさに巻き込まれたブタというわけですね。ちなみにBMIは27で、最近ハゲてきました。
さて、僕はメンバーではないので進捗とか全くわかりませんが、せっかくブログを書くことになったので、今回は第三者から見たZouGroupについて書かせていただこうと思います。
①ZouGroupのメンバーについて
最初はメンバーについてですね。ZouGroupのメンバーは色んな意味で頭のねじが吹っ飛んでいます。個人個人見ていきますと・・・
・魔魅汚P
ゲーム制作のセンスはずば抜けて高いと思います。昔よくスーファミのゲームをしていたみたいで、それらの面白い部分を抽出してZouGroupオリジナルに落とし込んでいくのは魔魅汚Pならではでしょう。ただ発言が意味不明であることが多いです。コワイ。
・織田信ヤェ
グラフィック担当の方なのですが、書く絵がすごくかわいいですね。個人的にはかなり好みです。ストーリーについても信ヤェのおかげで一層話に深みが出ているのではないでしょうか。ただ思想が時々恐ろしいことがあります。コワイ。
・ジューカ殿(JK)
ZouGroupの自称アイドル。制作の期限をあまり守らないらしいです。普段からよくメンバーに貶されている光景を目にします。ZouGroupのムードメーカー的な存在ではないでしょうか。
ただ一説では同性愛に目覚めているのではないかという噂も出ています。あといつまでもJKという名前にしているところに恐怖を覚えます。コワイ。
・TAKUMA
広報担当の方ですね。制作のスケジュール調整等の雑務も淡々とこなすキャリアマンといった印象です。ゲーム制作についてはメンバーの中でも一番情熱を持っているように感じます。よくジューカ殿(JK)を叱っているイメージがあります。コワイ。
・Zou
社長。コワイ。
以上メンバーに対する個人的な印象を書かせていただきました。(誰得)
個性的なメンバーの集まりだと思います。彼らの生態が気になる方はコメント等で質問してみてはいかがでしょうか。
②ロード・オブ・ウハウハについて
続いてゲーム内容についてですね。私はほんの少しだけゲームをプレイさせてもらったことがあるのですが、このゲームは非常に面白いと思います。以下に面白いと思ったことを箇条書きでまとめてみました。
・キャラがかわいい。
この一言に尽きますね。僕はチバロッテが好きです。
・会話がぶっ飛んでてギャグセンスが高い。
王の威厳のなさ。主人公のニートっぷり。「ブォォォォォォ!」と等の発言。など意味不明かつ設定どうなってんの?と思うような場面も多々ありますが、ほかのゲームにはない面白い要素だと思います。
・ギャグとシナリオのギャップがすごい
上述の通りギャグをただただ連発するだけのゲームなのかなと思いきや、シナリオについては案外重たい話もあり、一気にシナリオに引き込まれる魅力があります。ギャップ萌えというやつでしょうか。
・本格的なRPGバトル
戦闘についても製作者のこだわりを感じます。RPG部分だけとってみてもかなりやりごたえのあるゲームになっているのではないでしょうか。
他にもホラゲの要素や推理ゲームなどの要素も取り込まれており、非常に面白いゲームになっていると思います。
③最後に
ここまで読んでいただいてありがとうございました。内容的にはあまり面白くなかったかもしれませんが、少しでもZouGroupに興味を持っていただければと思います。これからも私はZouGroupの一ファンとして完全版の完成を心待ちにしたいと思います。
それでは失礼します。
さて、僕はメンバーではないので進捗とか全くわかりませんが、せっかくブログを書くことになったので、今回は第三者から見たZouGroupについて書かせていただこうと思います。
①ZouGroupのメンバーについて
最初はメンバーについてですね。ZouGroupのメンバーは色んな意味で頭のねじが吹っ飛んでいます。個人個人見ていきますと・・・
・魔魅汚P
ゲーム制作のセンスはずば抜けて高いと思います。昔よくスーファミのゲームをしていたみたいで、それらの面白い部分を抽出してZouGroupオリジナルに落とし込んでいくのは魔魅汚Pならではでしょう。ただ発言が意味不明であることが多いです。コワイ。
・織田信ヤェ
グラフィック担当の方なのですが、書く絵がすごくかわいいですね。個人的にはかなり好みです。ストーリーについても信ヤェのおかげで一層話に深みが出ているのではないでしょうか。ただ思想が時々恐ろしいことがあります。コワイ。
・ジューカ殿(JK)
ZouGroupの自称アイドル。制作の期限をあまり守らないらしいです。普段からよくメンバーに貶されている光景を目にします。ZouGroupのムードメーカー的な存在ではないでしょうか。
ただ一説では同性愛に目覚めているのではないかという噂も出ています。あといつまでもJKという名前にしているところに恐怖を覚えます。コワイ。
・TAKUMA
広報担当の方ですね。制作のスケジュール調整等の雑務も淡々とこなすキャリアマンといった印象です。ゲーム制作についてはメンバーの中でも一番情熱を持っているように感じます。よくジューカ殿(JK)を叱っているイメージがあります。コワイ。
・Zou
社長。コワイ。
以上メンバーに対する個人的な印象を書かせていただきました。(誰得)
個性的なメンバーの集まりだと思います。彼らの生態が気になる方はコメント等で質問してみてはいかがでしょうか。
②ロード・オブ・ウハウハについて
続いてゲーム内容についてですね。私はほんの少しだけゲームをプレイさせてもらったことがあるのですが、このゲームは非常に面白いと思います。以下に面白いと思ったことを箇条書きでまとめてみました。
・キャラがかわいい。
この一言に尽きますね。僕はチバロッテが好きです。
・会話がぶっ飛んでてギャグセンスが高い。
王の威厳のなさ。主人公のニートっぷり。「ブォォォォォォ!」と等の発言。など意味不明かつ設定どうなってんの?と思うような場面も多々ありますが、ほかのゲームにはない面白い要素だと思います。
・ギャグとシナリオのギャップがすごい
上述の通りギャグをただただ連発するだけのゲームなのかなと思いきや、シナリオについては案外重たい話もあり、一気にシナリオに引き込まれる魅力があります。ギャップ萌えというやつでしょうか。
・本格的なRPGバトル
戦闘についても製作者のこだわりを感じます。RPG部分だけとってみてもかなりやりごたえのあるゲームになっているのではないでしょうか。
他にもホラゲの要素や推理ゲームなどの要素も取り込まれており、非常に面白いゲームになっていると思います。
③最後に
ここまで読んでいただいてありがとうございました。内容的にはあまり面白くなかったかもしれませんが、少しでもZouGroupに興味を持っていただければと思います。これからも私はZouGroupの一ファンとして完全版の完成を心待ちにしたいと思います。
それでは失礼します。
スポンサーサイト