ZouGroupの制作とかの日記 第二十六回
- 2018/07/29
- 01:25
お久しぶりです。
ZouGroupで最近足蹴にされまくっているTAKUMAです。
今月はほとんど進捗の報告が上がってきていません。
まあ強いて言うなら魔魅汚PのTwitterでもちょくちょく報告がなされていますが、
ワールドマップを作り変えているようです。
元々のワールドマップは(作ってない本人が言うのもアレですが)中々ひどいものでした。
大陸とか言いながら細い道で繋がった内蔵みたいな形だったのでw
後はちょっとギミック作ったりしてました。
上下左右反転ギミックではツクマテにて回答をいただき、無事完成できました。
その節は本当にありがとうございました!
で、実はこれを書いてる今からちょうど1週間後、恒例の合宿が始まります。
今回は雪国編を仕上げるのと、魔王城までの道中の制作がメインの予定です。
合宿中はなるべくTwitterで報告を上げていくようにしますので、フォロワーの皆様はどうかお楽しみに・・・
私は魔魅汚Pから合宿中に作業があるとだけ聞かされているのですが、それが片付いたら
新たな予告PVでも作ろうかと思います。
何度か申し上げている通り、TE版からPE版になる過程で、前半部分も改変された箇所が数多くあるので、
そういった箇所の顔見せ的な意味でも、ご覧いただきたいと思います。
まあ動画の編集って恐ろしく時間かかるので合宿中にできるか不明ですがw
でもゲーム制作にしろ動画制作にしろ、自分が思い描くものを実際に形にできるのは本当に面白いというかやりがいがあるので
楽しいですよね!・・・最初のうちは・・・
もうウハウハの制作に取り掛かって5年が経過しようとしています。
5年かけて何かを作る、というか何かを続けるということがいかにキツイことか、身をもって体感しています。
しかもフリーゲームとして世に出すわけですから、お金はもちろん、自分たちの身に残るものはゲームのデータとファンの方のレビューくらいなもんです。
完全な自己満足に終わることが目に見えていながら、ここまで続けられたのはサークル活動として制作したからだと考えています。
もし一人だけでやっていたら絶対挫折していました。(実際思いつきで作ろうとしてエターなったものがあります)
なんとなくいい話風に話していますが、これは「仲間に感謝!」みたいな青臭い話ではなくて、「自分一人の都合で今更放棄できない」という、脅迫観念というか責任感に似た感情を抱いているって話です。
しかしそれと同時に、(織田信ヤェも過去に書いていましたが、天の啓示を受けて始まったこの制作も)ここまできたからには「完成させたい、アフィリーたちを世に出してやりたい」という意地のような気持ちもあります。
なんにせよ、完成しないなどということには絶対になりません。たとえみんなが力尽きても魔魅汚Pが気力を振り絞って完成させますのでご安心を。
では、合宿、頑張って参ります。(9月にもあるんだよなぁ・・・)
ZouGroupで最近足蹴にされまくっているTAKUMAです。
今月はほとんど進捗の報告が上がってきていません。
まあ強いて言うなら魔魅汚PのTwitterでもちょくちょく報告がなされていますが、
ワールドマップを作り変えているようです。
元々のワールドマップは(作ってない本人が言うのもアレですが)中々ひどいものでした。
大陸とか言いながら細い道で繋がった内蔵みたいな形だったのでw
後はちょっとギミック作ったりしてました。
上下左右反転ギミックではツクマテにて回答をいただき、無事完成できました。
その節は本当にありがとうございました!
で、実はこれを書いてる今からちょうど1週間後、恒例の合宿が始まります。
今回は雪国編を仕上げるのと、魔王城までの道中の制作がメインの予定です。
合宿中はなるべくTwitterで報告を上げていくようにしますので、フォロワーの皆様はどうかお楽しみに・・・
私は魔魅汚Pから合宿中に作業があるとだけ聞かされているのですが、それが片付いたら
新たな予告PVでも作ろうかと思います。
何度か申し上げている通り、TE版からPE版になる過程で、前半部分も改変された箇所が数多くあるので、
そういった箇所の顔見せ的な意味でも、ご覧いただきたいと思います。
まあ動画の編集って恐ろしく時間かかるので合宿中にできるか不明ですがw
でもゲーム制作にしろ動画制作にしろ、自分が思い描くものを実際に形にできるのは本当に面白いというかやりがいがあるので
楽しいですよね!・・・最初のうちは・・・
もうウハウハの制作に取り掛かって5年が経過しようとしています。
5年かけて何かを作る、というか何かを続けるということがいかにキツイことか、身をもって体感しています。
しかもフリーゲームとして世に出すわけですから、お金はもちろん、自分たちの身に残るものはゲームのデータとファンの方のレビューくらいなもんです。
完全な自己満足に終わることが目に見えていながら、ここまで続けられたのはサークル活動として制作したからだと考えています。
もし一人だけでやっていたら絶対挫折していました。(実際思いつきで作ろうとしてエターなったものがあります)
なんとなくいい話風に話していますが、これは「仲間に感謝!」みたいな青臭い話ではなくて、「自分一人の都合で今更放棄できない」という、脅迫観念というか責任感に似た感情を抱いているって話です。
しかしそれと同時に、(織田信ヤェも過去に書いていましたが、天の啓示を受けて始まったこの制作も)ここまできたからには「完成させたい、アフィリーたちを世に出してやりたい」という意地のような気持ちもあります。
なんにせよ、完成しないなどということには絶対になりません。たとえみんなが力尽きても魔魅汚Pが気力を振り絞って完成させますのでご安心を。
では、合宿、頑張って参ります。(9月にもあるんだよなぁ・・・)
スポンサーサイト